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決済/返金商品の購入後に商品の変更や決済方法の変更、分割回数の変更は可能ですか?購入後の注文について、商品の変更/決済方法の変更/分割回数の変更は致しかねます。
詳しくは、カスタマーセンターの [お問い合わせ] より返金についてご相談ください。 -
決済/返金返金条件および方法
関係法令に基づく契約取消および返金ポリシー
① 本規約に基づく契約取消および返金規定は、「民法」、「消費者契約法」、「特定商取引に関する法律」などの関係法令を反映しています。
② 会社は、会員に返金を行う際、既に支払われた代金と同一の方法で全額または一部を返金します。ただし、同一の方法での返金が不可能な場合は、事前に告知します。
1. 契約取消
① 教材などの物品を受け取った日から7日以内であれば、契約取消が可能です。ただし、物品の内容が会社が表示または広告した内容と異なる場合、または契約内容と異なる履行が行われた場合は、その物品を受け取った日から3ヶ月以内、もしくはその事実を知った日または知り得た日から30日以内に契約取消が可能です。
② 会員が物品の契約取消を行う場合、会社に受け取った物品を返却する必要があり、会社は物品を返却された日から5営業日以内に既に支払われた代金を返金します。
③ 契約取消時、物品が一部消費された場合、その金額を差し引いて返金し、返却に必要な費用は会員が負担します。
④ 以下の各号に該当する場合、会員の契約取消は制限されます。
- 会員の責任により物品が滅失または破損した場合(ただし、物品の内容確認のために包装を破損した場合は除きます)
- 会員の使用または一部消費により物品の価値が著しく減少した場合
- 時間の経過により再販売が困難になるほど物品の価値が著しく減少した場合
- 複製可能な物品の包装を破損した場合
2. オンライン講座の返金条件および方法
① 会社は、会員がサービス利用契約の取消意思を表明した場合、これを即時に受け付け、会員の要請および返金規定を確認した後に返金を行います。
② 返金に必要な費用は、返金を申請した会員が負担します。
③ 会員は購入時に提供された付加商品(贈答品、マイレージなど)を返却しなければならず、付加商品を利用した場合、その価額を差し引いた残額を返金します。
④ 会社は「消費者契約法」、「特定商取引法」など関連法令に基づき返金金額を算定しています。ただし、基本原則は本サイトの商品に対する包括的な規定であり、各商品の場合、事前契約原則に基づき会社が定めた別途の決済取消、変更および返金規定に従って返金金額が算定されます。
⑤ 会社はオンライン単体講座受講に関して以下の返金規定を適用します。
決済日から7日以内に返金申請する場合:
1-1) 未受講(2講座以下受講)の場合:全額返金
1-2) 3講座以上受講した場合:実決済金額からコンテンツ利用料金を差し引いて部分返金
- コンテンツ利用料金の計算方法:(単体講座の定価金額 / 全講座数)×受講した講座数
1-3) ただし全講座数が5講座以下の場合、2講座以上受講した場合はコンテンツ利用料金を差し引いて部分返金を行います。
1-4) 返金申請日基準で受講期間と受講進捗のうち高い値を適用して返金金額を算定します。
決済日から7日を超過して返金申請する場合:
2-1) 日割り控除後の返金:
実決済金額 - (単体講座の定価金額 / 基本受講期間 × 実受講期間) = 返金金額
2-2) ただし、3講座以上受講した場合、返金申請日基準で受講期間と受講進捗のうち高い値を適用して返金金額を算定します。コンテンツ利用料金の計算方式は以下のとおりです。
[コンテンツ利用料金の計算方式]
- (単体講座の定価金額 / 全講座数)×受講した講座数
- (単体講座の定価金額 / 基本受講期間)×実受講期間
- 受講開始前日であっても受講期間が終了している場合は返金不可です。
- 講義および教材(資料)をダウンロードした場合、講義を受講したものと見なされます。
- 修了証(Certificate)発行可能な講座の場合、修了証が発行された場合は返金不可です。
⑥ 会社はパッケージおよびパス商品に対して以下の返金規定を適用します。
決済日から7日以内に返金申請する場合:
1-1) 未受講(2講座以下受講)の場合:全額返金
1-2) ただし、3講座以上受講した場合、返金申請日基準で受講期間と受講進捗のうち高い値を適用して返金金額を算定します。コンテンツ利用料金の計算方式は以下のとおりです。
[コンテンツ利用料金の計算方式]
- (単体講座の定価金額 / 全講座数)×受講した講座数
- (単体講座の定価金額 / 基本受講期間)×実受講期間
決済日から7日を超過して返金申請する場合:
2-1) パッケージおよびパス実決済金額 - [(商品定価金額 / 基本受講期間) × 実受講期間] - 違約金(実決済金額の10%)
有料延長商品:決済日から7日以内に返金申請する場合:
3-1) 日割り控除:
実決済金額 - [(商品定価金額 / 基本受講期間) × 実受講期間] = 返金金額
有料延長商品:決済日から7日を超過して返金申請する場合:
4-1) 日割り控除:
実決済金額 - [(商品定価金額 / 基本受講期間) × 実受講期間] - 違約金(実決済金額の10%)
- パッケージおよびパス、有料延長商品の購入を通じて受け取った特典商品の返却が必要であり、返却時に発生する費用は受講者が負担します。
- 特典商品の返却が不可能な場合、パッケージおよびパス金額から特典商品の定価金額を差し引きます。
- 基本受講日数以外に提供された受講期間が残っていても、基本受講日数が過ぎた場合は返金不可です。
- 控除金額がパッケージおよびパス、有料延長商品決済金額を超える場合は返金不可です。
- 修了証(Certificate)発行可能なパッケージおよびパスの場合、パッケージおよびパスで発行可能なすべての講座の修了証が発行された場合は返金不可です。
⑦ 商品(教材など)は受領後、決済日から30日以内に返金申請が可能です。会員は会社から返金承諾を受けた場合、会員の費用負担で会社が指定した場所へ返送しなければなりません。会社は返送が完了した後、以下の各号に該当しない場合、直ちに返金および交換を行います。
- 配送された商品(教材など)が注文内容と異なる場合
- 配送された商品(教材など)が破損、損傷、汚損されていた場合
⑧ 期間制定額商品およびその他の非定期講座は一般講座の販売金額基準で算定され、別途の返金条件が適用される場合があります。
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決済/返金ポイントを使って決済した後に注文を取消した場合、ポイントは返還されますか?
[ポイントのみで決済した場合]
ポイントでお支払いいただいたご注文については、ポイントは返還されます。 返還されたポイントは、元の有効期限までご利用いただけます。ただし、返還時点で有効期限が過ぎているポイントは、返還された当日に限り使用可能です。 有効期限が異なる複数のポイントを併用していた場合は、最も長い有効期限に合わせて再付与されます。予めご了承ください。
* ポイントは特典として提供されるサイバーマネーであり、現金での支給・返金はできません。
[ポイントと他の決済手段を併用した場合]
ポイントと他の決済手段を併用した場合は、各決済方法に応じて返金が行われます。 返金金額の一部が差し引かれる場合は、実際の決済額(クレジットカード決済/即時銀行振込/講座を通さない現金振込)から優先的に差し引かれます。
* ポイントの使用比率を任意に設定することはできず、使用された割合に応じてポイントが返還されます。